懲りずに行ってきました。webやぎの目のイベント。

その名も裸眼ナイト!!

以前デイリーポータルZの特集にて「裸眼会」というものが結成され、
それがネットで密かなムーブメントになっているのは知っていましたが
今回は裸眼会リーダーの林さんが自らのイベントで取り上げることになりました。

そんなわけで、今回は雰囲気を伝えるために、
画像をぼんやりとさせてみました。
視力のいい方も裸眼気分を少しでもいいので体感していただけたら幸いです。

 全てが見えねー




…ということにしようと思いましたが、それではあまり意味が無いので
マウスオーバーではっきりした画像が表示されるようにしてみました。

 見える…全てが(自分が見えてない)

ちょっぴりデイリーポータルZ気分です。わーい。


今回のイベントには「裸眼タイム」と呼ばれるシステムがあります。
メガネやコンタクトを外すように指示され、裸眼視力でイベントを楽しむのです。BGMはなぜかマイウェイです。
最初は「なぜマイウェイ?」と思いましたが、裸眼視力による「多幸感」と相まってすぐになじみました。

出演者が登場する前に、さっそく裸眼タイムになりました。
ヨシダプロさんとロマンの木曜日担当の住さんの登場です。


 左:ヨシダプロさん 右:住さん

裸眼で不安げなヨシダプロさん。住さんは視力が割と良い方なのでは見守る会でした。


そして裸眼会リーダにして今回のイベント主催者である林さんの登場です!


 矢印が林さん…?

…今日はやけに無口です。横山さんとのやりとりにもキレが見られません。

これは…もしや…(デジカメの画像を確認する)

なんと、林さんは藤原さんだった!(ドラクエ風に)
やられた…絶対やると思ってたのに。
横山さんとの会話が無ければ全く気づかなかったかもしれません。裸眼あやうし。


次は林さんがちゃんといらっしゃいましたよ。


 矢印が林さん

「今回やぎの目のイベント初参加の方いらっしゃいますか?」
と挙手を求めるも、「肌色が動くことしかわからない」と呟く林さん。
さすが裸眼会リーダー。
「店員さんも裸眼で対応」という案もあったようですが、却下されたそうです。
非常口がどっちかもわからない状態なので採用されなくてよかったです…。

しかし、そんな裸眼状態でも心強いアイテムが入り口で配られていました。


  穴があいている

裸眼の友カード!!
あ、名称は適当ですので真に受けないでください。
ピンホール現象を利用して裸眼でも世界をはっきり見ることができる優れモノです。
使用したことのあるパスネットカードでも代用可能です。
Suicaでは無理です。穴あきませんから。JRは裸眼会に優しくない。



カード以外にも、バッヂの解説や

 描いちゃったもん勝ち?

メガネを外した藤原さんが安藤ミキティに似ている話で盛り上がり

 人気急上昇の藤原さん

さらにゲストが増え

 左から大山さん・井上さん・臼井さん


恒例のスライド解説になりました。
スライドも最初は裸眼タイム向けに文字が大きめに表示されていましたが、
やっぱり見えないので普通にメガネをかけて見える文字サイズでの解説です。

裸眼のいいこと
として主に挙げられたのは

・食べものがうまそうに見える
シズル感たっぷり。
あとは突然目の前にうまいものが現れたり(見えないから)
当てずっぽうで選んだ意外なものを食べる羽目になったりなんてことも。

・距離が縮まる

 大山さんと林さんが…!?

縮まりすぎです。
しかしやらせではなく、裸眼だと本当にこの距離になってしまったということです。

その他裸眼会でボウリングやカラオケに行った際のエピソードが紹介されていました。

その他
「裸眼だと多幸感があるが、後に頭痛がするあたりが大麻っぽい」
という危ない意見から
「裸眼だと誰が敵か味方かわからないから戦争も起きない」
「メガネを外せ、武器を置け」
といった世界平和な意見など、裸眼の世界の可能性を感じさせるトークが
繰り広げられたところで前半終了。

…個人的に、ちょっと頭痛が。出演者の皆様は大丈夫だったのでしょうか?


「マイクを見る目がセキセイインコになっている」
そんな可愛い指摘を林さんがされつつ、後半開始です。


後半のメインは、以前のイベントでも使用された



裸眼視力で中二ナイトという、観に来た人も巻き込まれる恐ろしい企画でした。
キーワードは「度が合いますね」です。
視力は入場の際に整理番号と共に紙に記入したものです。
「中二ナイト」というのは、ちょっとした共通項目で「あいつ、おれに気がある」と勝手に勘違いする、
そんな中二マインド溢れる要素たっぷりのイベントだったそうです。
これも勿論林さん主催のイベントです…。


そんな表を駆使して視力の一致するカップル(メガネを交換しても見える)や、
右目と左目の視力を入れ替えて一致したカップル(メガネを逆さにかけても見える)
さらに
林さんとほぼ同じ視力の女性(すごい美人)に林さんが照れるが、
若干メガネの度数が合わず「片思いでした…」と残念そうに呟く女性が印象的でした。
「いや、もうそのメガネでいいですよ!!」(林さんの叫び)


最後にアンケート紹介。
「庭に野うさぎがいると思ってそっと近づいたら、コンビニの袋」
「家にメガネ洗浄器がある」
…ちょっと羨ましい。

「メガネが無いのでメガネを探そうにも、メガネが無いので見えない」
というエピソードが井上陽水っぽい(「傘がない」みたい)というか
これ何も言ってないよね、という流れになるも

「それは視力のいい人の驕りだ」と大山さんが憤り、
ヨシダプロさんはアンケート用紙をにらみつつ

 うーん

「読めない…」と眉間に皺を寄せていました。

さらに「視力がいい人と悪い人」だけでなく「コンタクト派とメガネ派」の間に
存在する超えられない壁の存在やらなにやら、過激発言が増加していましたが、
これは「見えないことにより気が大きくなり怖いものが無くなる」という
ロックバンドのボーカルの視力が悪い説と関連するものなのかもしれないと思うことにしました。


と、こんな感じで2時間程度のイベントのはずでしたが、
予定終了時間を30分ほどオーバーしてお開きとなりました。


 それでも並んでサインは貰う

 アリクイ萌え〜

 ヨシダプロさんに謎のパイの実を献上


今回も、随分と盛り上がったと思います。
「視力の悪い人にしかわからない感覚を共有する」という趣旨だったからでしょうか?
普段サイトで見ているだけではできないことができるのがイベントの良さだと思いつつ、
次回はもう少し早めにチケット取ろうと決意するのでした。今回三桁だったので。

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