新宿ID2007みらい篇 まとめ

新宿駅南口の工事現場での一連のデザイン。
正式名称は

「新宿サザンビートプロジェクト2007 新宿ID みらい篇」

だそうです。
公式発表はこちらです。(リンク先PDF)

これ以外に個人的に調べたり関係者から入手した情報をまとめました。
新たな情報が入り次第追加していきます。


【デザインディレクション】
新宿駅南口の仮囲いのデザインを取り仕切っているのは
Studio Han Design(ステュディオハンデザイン)さんです。
都市空間のデザインディレクションが得意なデザイン事務所のようです。

今までのサザンビートプロジェクトもハンデザインさんのお仕事です。
2005年度のグッドデザイン賞を受賞してます。


【ライティング】
関係者には「ひかり回廊」と呼ばれているようです。

今年は工事用ライトを虹色になるように通路に並べて
ライトを点滅させ、光源を動かすという小粋なものになっています。
光の動きのプログラムは10分で一周するそうです。

デザイナーは高橋匡太さん。
光を扱うインスタレーション作品が得意な方だそうです。

「インスタレーション」というと馴染みがありませんが
ある場所にひと手間(この場合光)加えて空間全体を作品にすることです。
固定された作品でなく、一定期間過ぎると無くなる性質も工事現場向き。

年末年始限定のV(^v^)Vをデザインした方については調査中です。


【ウォールグラフィック】
ターミナルが完成する2016年の新宿での出来事を綴っています。
詳しいエピソードはしんじゅくのみらいブログで展開されています。
WEBで作るウォールグラフィックなんてのもありますよ。

ほにほにしたメインキャラクターは「みちのくん(1/2現在)」




みちのく出身で新宿勤務のフレッシュマン。たぶん早生まれ。
上京中の電車内ではロブゾンビと二階堂和美にハマっていたそうです。

最初は「しんじゅくん」だったのですが、私が工事の関係者の日記に



と書いたのが原因で、みちのくんスタートになってしまったようです。

利用者の声を柔軟に受け止める余地が、あのウォールグラフィックにはあるのです。
とか書いてますが、実際に反映されたときは非常にびっくりしました。
しんじゅくに着いたらしんじゅくんになるのでしょう。そうに違いない(動揺)

イラストを描いたのは武蔵野美術大学の現役の院生です。

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